お墓参りの大切さ【天理教の死生観について考える】 現代に生かす 「用木の道」 シリーズ6 |

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
  • 本愛大教会では、月報『本愛誌』のシリーズ企画として、安藤吉人・大教会長による新連載「現代に生かす 『用木の道』」をスタートします。
    テーマは、安藤正吉・ 本愛大教会初代会長がさまざまな場面で残した教えの数々や、信仰実践の姿を現代社会でどのように生かしていくか。
    「古い時代の話」と しておざなりにしてしまうのではなく、深く読み解くことでその「核」となる部分を、それぞれの日常生活に生かしていくことに焦点を当てます。
    お話の内容は本愛誌でもご覧いただけます。
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    #天理教
    #葬儀
    #出直し

Комментарии • 16

  • @user-hw1pf4yq6j
    @user-hw1pf4yq6j День назад

    私も 道友社でこの本を買いました。人生最後の家族・友人との お別れで本来は 悲しい事なのでしょうけど 何故か "クス" と微笑んでしまうエピーソードが多く書かれて降りました。紹介ありがとうございました。(二拍手)

  • @user-rb1gt8of3m
    @user-rb1gt8of3m 2 года назад +5

    ファイト🤗

  • @user-pg8tt7ni2d
    @user-pg8tt7ni2d 2 года назад +3

    すみません。
    以前に投稿したやつがなくなっているので再度投稿していただけますか?

  • @nozomitonomura7605
    @nozomitonomura7605 11 месяцев назад +1

    面白いですね。私も読んでみたい。

  • @hinabe-nana-sana
    @hinabe-nana-sana 2 года назад +4

    初めまして、不思議なお話し興味深く拝見させて頂きました。
    教祖の教えは、言葉だけの教えでは無く、必ず証拠を見せて、人々を納得させて来られたと思います。
    出直しだけは、教祖が生まれ変わらず、魂のままで働かれて居ては、出直しの証拠が無くとても残念です。
    出直しがある事を、証明出来るのは天啓者だけだと思います。
    何故なら神に依存して生きている人間には、前生の記憶が無いので証明できないからです。

  • @user-vp2es4np4l
    @user-vp2es4np4l Год назад +6

    おやさまでさえ亡骸には意味ないと言ってるのに
    (まして、毎日朝夕のおつとめで御霊様にお礼を言ってる)のに
    墓参りをするしないは個人の自由なのでそこは良いんですが、
    お墓はただ骨を納骨してる場所。心を問われているのに
    形にこだわるのはおかしのでは?

    • @user-vp2es4np4l
      @user-vp2es4np4l Год назад +1

      お考えをお聞かせください。

    • @suzumi3947
      @suzumi3947 Год назад

      たしかに、おやさまも、亡骸は脱いだ着物のようなものとおっしゃっていますし、お墓に御霊はないと教えていただいています。
      でも、お墓には故人の亡骸(お骨)が収められ、墓石にはそのお名前が誌されています。それは、その故人がその時代(とき)にこの世界に生きて、その人生を歩まれた証(あかし)となるものです。
      もしかしたら、その人の魂はすでに生まれ変わって、今はどこかの誰かとして生きているかもしれない、もしくは、どこかの誰かで違う人として生きて、さらにまた出直しているかもしれません。だけど、私たちには、生まれ変わっていることを知るすべもなく、どこの誰に生まれ変わっているかも分かりません。
      しかし、お墓には、その故人が、そのとき、その人物として生き、その人の子孫を残し、その営みから何かを後生に残したことの証があります。
      言い方を変えれば、その故人(の個人としての)の人生と御遺徳がお墓にあると言えると思います。
      親、祖父母、恩人、道の先達など、今ある自分に縁のある故人のお墓の前において、その御遺徳に感謝し、思いを馳せ偲ぶこと、それがお墓参りをする意味だと思わせていただきます。

    • @user-xp7dm1uc7s
      @user-xp7dm1uc7s 4 месяца назад

      私もこの考えに同調します。
      故人の魂は家に持って帰っていますのに、亡骸の場所に何の意味があるのですか

  • @sydneyricefish
    @sydneyricefish 2 года назад +5

    亡くなったら出直しをするというのであれば、お墓は抜け殻ということでしょうか。また、みたまさまを拝むというのはどういう意味を持つのでしょうか。亡くなった方はすでに新しい人生を歩んでいるのに。教会行事の時にいつも思う疑問です。

  • @vod123
    @vod123 2 года назад +4

    ①天理教の教祖「おやさま」は「人間は死んだら またこの世に生まれ変わってくるやで」と教えてくださってた。
    ②道友社『出直し 生まれ変わりを信じた人々』
     教会長の林 九右衛門(はやし きゅうえもん)先生が、出直す前に、自分の都合ではなく、周りの人と相談して(都合を聞いて)から、「日にち」だけでなく、「時間」までもあわせてお出直しされているところが、こころに残りました。生前、親神様、おやさま、上級の会長様、そして信者様、世間の皆様に「あわせるこころ」で生涯、お通りになったと推察されます。すごい!
        また、仲の良いご夫婦のお出直し。。。
    追伸
    05:15…天理教の出直し感(観) 死生観というのは 出直し
       「感」は(観)でしょうか? まちがってたら、ごめんなさい。

    • @user-vp2es4np4l
      @user-vp2es4np4l Год назад

      上級の教会長?天理教って「いちれつすます」「お松め松にへだてなし」
      人間に上下はないのでは?
      教会自ら上下関係を作ってるのか。矛盾してない?
      誰が偉くて誰が下なんて教理から遺脱してる。